皆様こんにちは。営業部の原です。
本日は12月19日、、、今年もやってきます。
世界中が楽しみにしているクリスマスが!
間もなくですね♪
昨日、祖父が子供たちにプレゼントを買ってくれるとのことで、
地元のトイザラスへ行ってきました。
この時期ということもあり、想像はしていましたが、、、凄まじい混雑ぶり!
店内の混雑に加え、「最後尾はこちらです」の看板を見て、
レジに並ぶ気も無くなりました(笑)
この時期になるといつも思うこと、、、。
そう!
それは子供達に【サンタクロースをいつまで信じさせれば良いか】ということ!
お子様を持つ方は一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
実際に皆さんはいつまで信じてましたか?
お子さんがいらっしゃる方はいつまで信じさせてましたか?
いろいろと調べたところ、社会人600人を対象に行ったアンケートで
『サンタクロースがいないと知った年齢の平均は8.01歳』
という記事を目にしました。
うわっ!うちの息子と同じ年齢(笑)
その記事の中で書いてあるネタバレした時のエピソードが結構面白いので、
ここで個人的に面白いなと思ったものをいくつかピックアップして紹介します。
■上手にうそをつけなかったお母さん
うちには煙突がないのでどこからサンタが入ってくるのかと母親に問いつめたところ白状してくれた(10歳の時)
■ツメが甘い!
・プレゼントの包装紙が近所のおもちゃ屋の名前入りだった。ちょっと悲しくなった(9歳の時)
■自力で悟った
・世界人口を知ったとき、この短期間でプレゼントを配るのは無理だと思った(8歳の時)
■親の都合優先!
・いままで自分宛てにプレゼントが届いていたが、12歳のクリスマスプレゼントが家族みんなが欲しがっていたワープロで、一緒についていたサンタさんからの手紙には、明らかに父親の字で「みんなで使うこと」と書いてあり、「ああサンタさんはいないのだ」ということを悟った(12歳の時)
と、まあこんな感じで皆さんいろいろ伝説があるんですね~。
そんな中、昨日のトイザラスで無事に今年のサンタ用のプレゼントを仕入れた私は、
未だにいつ「大人の階段昇る~♪」をカミングアウトしようか悩んでいます(笑)
※下の子もいるので特に・・・(汗)
あー、誰か絶妙なアドバイスを~(笑)
皆様もご紹介したような「心の歴史に残る失敗」をしないようにご注意ください(笑)
以上、両親の考えにプレゼント文化が無く、
いつも枕元にクリスマスの靴(お菓子)しか置いてなかった原より(笑)
私からの年内のブログは本日が最後になります。
皆様、今年一年本当にお世話になりました。
来年も何卒よろしくお願い致します。
新しい年が皆様にとって幸運と健康に恵まれる年になりますように・・・