長崎・対馬で「2012年に絶滅認定されたニホンカワウソ発見か!?」のニュースが新しい今日この頃。
また世間に第○○次?かわうそフィーバーが起こりそうですネ…
とうことで…再度カワウソねたです。。

 















「冷やし中華かよ!」「流しそうめんかよ!」というツッコミはもちろん…このポスターが話題になったのは4年前。
このワクワク感…!言葉のインパクト…!!この年の入場者数は3割増しになったとか。

…ということで!流しカワウソ見れるかも…(?)な今話題のスポットであろう「千葉県・市川動植物園」をご紹介します~!

入場料430円を支払い、カワウソ目的で動物園へ。 カワウソ握手会(約1,000円)に比べてお財布にやさしいお値段…。








で、動物園の一番奥!流しカワウソポイントへ…(※下記は市川市HPからの抜粋)










期待!!!
















…カワウソ寝てたよ~。。。
でも滑り台まで2mもないんじゃないか…ってくらいの距離感!!
お食事タイムだったら滑ってくれてたんじゃないかと。。。まさに流れるかはカワウソ次第!













握手会(カワウソタッチ)ポイントもありますが… カワウソいなかった…。。。











こちらもカワウソ次第で握手できるのかもしれない。。。(※下記は市川市HPからの抜粋)









そんなこんなでカワウソ見っけ!…1mもないのでは…??毛の質感が感じられるタッチできそうな…カワウソとの距離感…!!!
















…流れるかはカワウソ次第のようです!ポスター通り!

そもそも流しカワウソの始まりは…
冬のある日、飼育員さんがカワウソたちのために雪の滑り台をつくったところ、カワウソが楽しそうに滑ったことがきかっけ。季節関係なくできることがないかな…ということで、流しカワウソを始めたようですよ!


そんなあったかエピソードのある市川動植物園ですが、カワウソ以外にも注目動物がたくさん!

目玉のレッサーパンダはもちろろん…













ちょっぴり哀愁ただようオラウータンやマンドリル











カピバラやモルモットや豚、ヤギなどのふれあいコーナーも。



























動物のなぜ?なに?が子供向けに詳しく記されていて、楽しく動物と触れ合いながら学べる動物園です! なんせ動物との距離が近い!!
ファミリー、カップルにおすすめ!

夏休みも残りわずか!かわうそが流れなくても、それもまた夏の思い出です。

市川動植物園


営業部:小坂