こんにちは、日本〇〇〇に言葉に弱い上野です。
今回は紅葉シーズンまっただ中の、日本三名瀑「袋田の滝」をご紹介します。
首都圏から高速で90分、一般道が90分と長く、なかなかハードな行程ですが
行って良かった観光地ベスト10にいつも入る観光地として有名です。
一般道のトイレが心配でしたが、中間地点に巨大道の駅がオープン!
「道の駅常陸大宮~かわプラザ」
トイレだけじゃもったいない、テーマは遊べる道の駅
自然の独自開発商品が160種、公園、BBQ、フードコートなど。。
寄り道は、ほどほどに、いざ袋田の滝へ。
注意するのは駐車場、シーズンはほとんど予約出来ません。
次から次へくる貸切バス、マイカー。
何とか、お土産屋さんの駐車場を貸して頂き、無事に到着。
袋田の滝入口まで、歩くこと10分。
途中にはお茶所やお土産屋さんが軒を連ね、寄り道必至です。
除いてみると、アユの塩焼き、だんご、行列のりんごパイなど。
誘惑に負けて、だんごで一服(300円でやっぱり美味しい)。
トンネルを抜けると、待望の名瀑、紅葉、吊り橋、人並みのコラボレーション。
王道観光はやっぱりいいですね、王道は王道です。。
帰りは必ずセットで行く、「竜神大吊り橋」を見学。
帰路はすっかり日も暮れ、一日満喫の旅でした。