2018
4.9

こんにちは、旬のイベントに興味がある上野です。

今回は、数年前(2008年頃)に舞浜の常設会場で一世を風靡した外国版サーカス

「シルクドソレイユ」の東京公演をご紹介します。

その名も「キュリオス」は、シルク・ドゥ・ソレイユの創設30周年を記念し、

これまでの集大成となる演目が集められたサーカス・エンターテインメント。







































東京公演はお台場ビッグトップで、7月8日(日)まで開催。


テーマは、【11:11】、ここから物語は始まります。













欧米では11時11分になると、偶然が重なる魔法のような幸運な時間と言われています。


11:12までの1分間の物語、何が起きるのでしょうか。。。


舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿とさせながらも、近未来を感じる雰囲気。


小道具は全部で426個とシルク・ドゥ・ソレイユ作品では最多数を用意。


注目の演目は。


透明サーカス。

















アクロネット。

















ロシアン・クレードル。


















コントーション。

















などなど、全14演目の2時間。



人間の極限に迫る演技は声を失うはずです。



劇団〇〇もお薦めですが、期間限定のこの機会に、是非お子様と一緒にいかがでしょうか。