こんにちは、旬のイベントに興味がある上野です。
今回は、数年前(2008年頃)に舞浜の常設会場で一世を風靡した外国版サーカス
「シルクドソレイユ」の東京公演をご紹介します。
その名も「キュリオス」は、シルク・ドゥ・ソレイユの創設30周年を記念し、
これまでの集大成となる演目が集められたサーカス・エンターテインメント。
東京公演はお台場ビッグトップで、7月8日(日)まで開催。
テーマは、【11:11】、ここから物語は始まります。
欧米では11時11分になると、偶然が重なる魔法のような幸運な時間と言われています。
11:12までの1分間の物語、何が起きるのでしょうか。。。
舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿とさせながらも、近未来を感じる雰囲気。
小道具は全部で426個とシルク・ドゥ・ソレイユ作品では最多数を用意。
注目の演目は。
透明サーカス。
アクロネット。
ロシアン・クレードル。
コントーション。
などなど、全14演目の2時間。
人間の極限に迫る演技は声を失うはずです。
劇団〇〇もお薦めですが、期間限定のこの機会に、是非お子様と一緒にいかがでしょうか。