都内からわずか3~4時間でここまで来れるのかという錯覚を楽しめる列車のたびをご紹介いたします。
浅草から東武鉄道に乗り有名温泉地の鬼怒川あたりまできますと緑も多くなってきます。
さらに野岩鉄道、会津鉄道とレールは引き継がれ会津田島から先はディーゼル列車となります。
この会津鉄道こそが温泉や大自然が堪能できるローカル列車のたびには最高です。
 
週末を中心に走る全国でもココだけの「お座敷展望トロッコ列車」は乗らないとその魅力はわかりません。
 
価格も魅力的で東武鉄道の「ゆったり会津フリーパス」を使用すればわずか約7千円で往復できます。(注:特急料金等は別途)
 
これから秋、冬にかけてもおすすめです。
 
ゆったり会津フリーパス
 
よしだ