岡本です皆さんこんばんは。
いきなりですが、梅津さん、ブログお借りします!
暑っいですね~。梅雨もまだ明けていないのに、お出かけするのも躊躇してしまうような真夏日が続いていますね。こんな時は、ついつい「涼」を求めてしまいますよね。そこでおススメなお出かけスポットがココ! 栃木県宇都宮市の『大谷資料館』。大正8年から昭和61年までの約70年間、大谷石を掘り出し続けてきた採掘場跡が見学できます。この採掘場跡、なんと、地下30メートル、広さ2万平方メートル(野球場1つがスッポリ入る大きさ)という巨大な地下空間! 年間の平均気温も8℃というまさに天然の冷蔵庫といった感じです。圧巻なのは、この巨大な地下空間を演出する照明の数々。間接照明で照らし出された壁面の石肌は、手掘り時代のツルハシの跡を浮かび上がらせ、歴史の重みとともに幻想的な世界を作り出しています。映画やTV、ミュージックビデオの撮影も数多く行われるこの注目スポット、都心からのアクセスも車で1時間半~2時間程度(首都高、東北自動車道)。先人たちが作り出した幻想的な非日常空間で、歴史の重みと天然の「涼」を楽しんでみませんか?
2016年6月20日 梅津の営業ブログより
そんな訳で一度行ってみたかったんですよ大谷資料館。
念願かなってこの間行ってきました。
駐車場に来るだけでかなりわくわくですよ。
資料館自体はちょっと寂しい
地下への入り口はもっと寂しい(テレビのセットみたい)
ところがここから入るといきなりこんな階段です。あの入り口からは想像できないー(笑)
いきなり開けたと思ったらこの地下神殿具合、いやいや想像以上ですよ。ほんとすげーわ。
地下神殿の中をどんどん下に降りていくとー。
なんかアートっぽかったり。
ライトアップされてたりと変化に富んでなかなか飽きさせません。
ほーっほっほ!私はバレリーナ―。
とか言いながら進んでいくとこんなものが。へー。
うーん、これな。
おーっと!これは懐かしいー。『セーラー服と機関銃』
この頃からあったんですね大谷資料館って。うーん、くぬやろ。
その他にもたくさんのドラマや映画のロケ地になってるんですねー。
これは結構面白かったです。
あとは車の展示とか
レセプション
なんと結婚式まで!
ということで写真だらけのブログとなってしまいましたが、
職業柄こういう施設はぜひ一度使ってみたいですね。
うーん、貸切でイベントとかやってみたい。
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