ある日の電話風景
スターツツーリスト岡本を『お』、先方(○○ホテルの受付)を『ホ』と表記しています。
お : あっ、○○ホテルさんですか?お世話になっております、スターツツーリストの岡本と申します。
ホ : お世話になっておりますー。 えー、岡本様、大変申し訳ございませんがもう一度会社名をおっしゃって頂けますでしょうか。
お : あっ、はい、ス タ ー ツ ツ ー リ ス ト と申します。(ややゆっくりめに)
ホ : 失礼致しました。ひたちーつーりすと様でございますね。
お : いえ、スターツ ツーリストと申します。
ホ : あっ!すたーつーりすと様でございますか。失礼いたしました。
お : あっ、いえ、ス タ ー ツ ツ ー リ ス ト と申します。 ” ツ ” が二つ入ります。
ホ : (?) ふたーつつーりすと 様・・・(なのかしら?)
お : いえ、スターツです。 スターツ ツーリスト・・・。
ホ : あっ、スターツツー・・・。
お : そうですそうです!スターツツーリストです! (やたっ!通じた!)
ホ : 大変失礼致しました。スターツツーリストの岡田様。
お : いえ、岡本と申します・・・(脱力)
忙しい時はついつい早口になってしまいがち。
ということで、電話はゆっくりと滑舌よく話さなければと思う今日この頃の岡本なのでした。