どうせ行くのなら~

CATEGORY:団体営業ブログ

2018
12.26

年末年始は自宅でのんびり過ごす派の岡本です皆さんこんにちは。

ふと世界の年越しはどんなもんだろうと思い、調べてみましたよ。


人気(話題)No1はやはりというかおなじみのニューヨークタイムズスクエア








なんと100万もの人々が集まるそうです。
盛り上がってますねー。やっぱりお国柄ですかね。


同じく米国のラスベガス
10か所から打ち上げられる花火はなんと65,000発!
さすがのエンターテイメントシティというところでしょうか。











パリではお約束の凱旋門とエッフェル塔
プロジェクションマッピングと花火で盛り上がります。












お隣ロンドンも花火で盛り上がります。
ビッグベンと花火の組み合わせ。重厚感のあるカウントダウン。












シドニー オペラハウスの花火も迫力ありますが、
南半球のカウントダウンは真夏というのがミソ。
Tシャツにビールでの年明けも体験してみたいです。











どの国のカウントダウンも一度は体験してみたいものばかりですが、

スケールの大きさで群を抜くのがドバイです。


花火を上げて










上げて











上げて―ーーーー!









上げまくるのDAーーーー!!ぎゃーーーー!!











なんとその数50万発!ギネス世界記録を更新中とのこと。

隅田川の花火大会(約2万発)の約25倍と言えば、そのすごさが実感できるというもんです。




番外編
リアル夢の国 モスクワのカウントダウン。





















うーん、まるで絵本のよう・・・。

クレムリン(聖ワシリー大聖堂)と花火の組み合わせはもはや反則レベルですな。



個人的にはドバイとロシアがインパクトありました。皆さんはいかがでしょうか。


世界各国のカウントダウンめぐり。年に一度のお楽しみ。
セカンドライフのテーマにぜひ。



ということで今年最後のブログ更新となります。
1年間お読み頂きありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
皆さま良いお年をお迎え下さい。